この記事を読んでくださっている皆さんは、一年前のこの時期に何をしておられたでしょうかね?当時の僕は、それまで参加していたバンドを離れたばかり。インターネットの某大手メン募サイトに新しいバンドを探している旨の広告を掲載して、どこかの誰かから誘われるのを待っていたのでした。おかげさまで広告にはそれなりの反響があり(どうやら、世の中の多くのバンドはドラマー探しに苦心しているらしかった)、掲載直後の数日間...
ブリティッシュ・プログレッシブと呼ばれる音楽ジャンルにハマっていた時期がある。今から十数年前、大学生だった頃の話ですね。イエス、キング・クリムゾン、ジェネシス等々、音楽ファンならば誰でも名前くらいは知っているような大手バンドばかりを聴いていたといった感じで、すごくディープでコアなハマり方をしていた、というわけでもないんだけれど。そういった面々の中でも、とりわけUKというバンドが僕は好きだった。で、な...
今年の東京の桜は、なかなかにタフでしたね。雨やら風やらにそれなりに曝されつつも、ずいぶんと健気に耐えて散らずにいたものでした。花見のシーズン期間が、例年よりもいくぶん長かったのではなかろうか?とはいえ、やはり諸行は無常であり、また盛者も必衰なわけで、咲いた桜はいずれ散りゆく運命にあるのです。そしてご存知のように、我が日本国においては桜が散る頃にいつも“新年度”という新たなタームが始まっていて、本邦に...
それにしても(どれにしても?)、例の、タクシーの中でクラッシュの曲を口ずさんだ乗客が、テロリストだと勘違いされて運転手から警察に引き渡されたって話。ま、現在の切迫した社会状況を鑑みるに、いざ仕方のないことだったということなのかもしれないけれど、でもなあ、“ロンドン・コーリング”だぜ。既にポピュラー音楽史にその名を刻まれて久しい、ロック・クラシックといっていい曲じゃないっすか。しかも英国内での出来事で...