Entries

♪ビリビリしびれるぜっ

06/22(sun)、阿佐ヶ谷で開催された
貝焼き屋台・和光のパーティー。
あづこ&こーずぃーが既にブログ記事にしていることだし
やはり僕としても書き記しておかないわけにはいかないっすかね。
とはいえ、そのイベント自体については
彼らや浪越指圧孝先生の記事を読んでいただければいいので、
ここではちょっと切り口を変えてみたりして。

今は無き、
和光茅場町店に初めて足を踏み入れた時に受けたインパクトは
おそらく生涯忘れることがないだろうと思う。
とにかく外観がいわゆる飲食店としての体裁を成していない。
そして、店の内装(いや、あれを内装と呼ぶのだろうか?)が
これまた飲食店としての体裁を成していない。
そしてそして、
いったいぜんたい誰が店のスタッフで
誰が客なのかという区別がさっぱり付かない。
うーん、いずれにしても
その茅場町店が既に閉店・解体されてしまっていることもあり、
今となっては上記のことについて
これ以上の具体的な解説をすることは極めて難しい。
なので、以下は和光に関しての
えー、何と言うか、ある種の覚え書きといった感じで…。


そもそも和光というのは元々、
現店主の丹羽徳多郎氏のおばあさまが営んでおられた料亭だとかで、
和光HPのトップページ等々、
折りに触れて散見される『和光』という屋号の毛筆の題字は
山本五十六さんという偉い人が書かれたものだそう(いやその、
旧帝国海軍の偉い人ですよね。
でも、具体的にどのあたりの年代の方なのかがよくわからない。
僕、歴史に疎いんです、すいませんね)。
いや、この題字の原版(の、コピーか)の左隅に
「山本五十六筆」と確かに記されているのを
僕も拝見したことがありますが。

で、店主・丹羽さんの母上さま(この間、
阿佐ヶ谷で初めてお目に掛かった)は
現在築地で和光とはべつの名で料亭を営んでおられるそうで、
先日の彼女の84回目のお誕生日の際には、
みのもんた、小泉純一郎(敬称略)等々、
いわゆる著名人の方々がお祝いに訪れたそうです。
あ、みのさんと丹羽さんのふたりのお子さんたちとの
その日のスリーショット写真は
和光HP内のBBSで観ることができます。


で、我々ともっとも馴染み深き、
和光現店主・丹羽徳多郎氏。
馴染み深きと言いつつ、
この人物について僕の知ることは決して多くはない。
何しろご本人がいちいち過去を振り返ることをしない上に、
あまり人の質問にじっくりと答えることをしない
超せっかちな方なので。
というわけで、必然的に電脳的な情報に頼ることになる。

とにかく彼は今を遡ること30年近くも昔、
いわゆるアイドル歌手だったとか。
「フラッシュ」という3人組のグループで
当時のCBSソニーに所属していたそうで、
“聖子ちゃんカット”として一世を風靡した
同じソニーの一年後輩にあたる松田聖子さんのヘアスタイルは、
実はその頃の丹羽さんの髪型を踏襲したものだったという。
いや、何を隠そうこの僕も
その時代の日本のアイドル歌謡には
それなりに造詣が深いことを自負しているので、
「フラッシュ…?」と記憶を手繰っていたところ、
彼らのデビューシングル“電光石火”のサビを聴いて
思い出しました。
うんうん、これは聴き覚えがあるぞ、いやあ懐かしい。
松本隆/作詞、都倉俊一/作・編曲。ははー、そうでしたか。
僕はこの手の'70年代的ディスコ歌謡が
決して嫌いではありません。
↓で聴くことができます。興味のある方はどうぞ。
http://flash-cbs-sony.blog.so-net.ne.jp/

ま、そんなこんな(?)で
彼は現在飲食業を営みつつ
そこに集って来る連中を巻き込みながら
スケッチ的にあれこれと曲作りをしていたりする。
その断片がこちら↓。
http://fage.blog.so-net.ne.jp/
とてもシリアスなテーマで書かれたものもある反面、
浪越ファミリーやら、ウチの親父やら、題材は何でもあり。
「まいう〜」でお馴染み、
ホンジャマカ・石塚英彦氏(本人)もチラッと登場したり、
人を食ったようなテイストの数々の楽曲には
彼の“人となり”がある意味とても象徴的に反映されています。
そうそう、この中には
あづこ&こーずぃーと丹羽さんとのセッションで
作られた曲がある筈で、
その曲はここにUPされた当時に
かなりのヒット数を達成したらしいのだけれど、
それがどの曲なのか残念ながら僕は知りません。
その日の僕にはべつの用件があり、
彼らとは行動を共にしていなくて
そのセッションに参加していないもので…。

で、茅場町店の解体を受けて、
今は築地で「ディープ和光」の名の下に
これまた何とも独特なスタンスで営業展開中↓。
http://deep-wako.blog.so-net.ne.jp/

えーと、わかんないっすよね、
結局のところどういう店(あるいは、どういう人)なんだか。
うん、僕にもよくわかりません。
さてさて、どこに行く、和光?


この記事に対してトラックバックを送信する(FC2ブログユーザー)
http://marlnouchi.blog42.fc2.com/tb.php/76-b62583fc

0件のトラックバック

6件のコメント

[C58] マンボディスコ

電光石火、これはまたすごいねえ。
お祭りマンボディスコ歌謡って感じかなあ。
メインボーカルは丹羽さんっぽいね。この写真見ると、娘の美香子ちゃんが似てるのがわかる!
  • 2008-06-27
  • あづ
  • URL
  • 編集

[C59] なるほど、お祭り

ふむ、この猥雑なまでの歌謡テイストは、
まさに都倉俊一の作風ですな(ピンクレディーの
一連のヒット・シングルとかさ。ものすごい曲がたくさんあるよね。
僕は未だにしょっちゅうひとりで口ずさんでいますが)。
ま、ディスコ調のオケに乗っかって、
男どもが一丸となって
体育会系的に声を揃えて歌っている感じは、
当時やたらと売れまくっていた
ヴィレッジ・ピープル(“Y.M.C.A.”とか“Go West”とか)を
強く意識したものだと思うんだけれど。

そう、ところどころで登場するソロ・ボーカルの
ハスキーボイスの主は間違いなく若き日の丹羽さん(この頃は
「結城純」と名乗っていたみたいだが。うひひ)ですね。
確かに目のパッチリとしたところが、
親娘でよく似ているかもしれません。

それにしても今回の記事、
和光の貝料理について何も書いてないな…。

[C60] 7354BAND

あの日のLIVEではお世話になりました。それにしても曲が生まれ変わったな!本番でうまくいったのも君のあの一言が聞いたからかな!「酔っぱらって来たら殴りますよ!」あのセリフは受けた。帰宅してから息子にその話をしたら大笑いしていたよ。多分、このわがまま親父に対してそんなことを言ってくれるなんて心の底から嬉しかったんだろうな!まこれからも君に殴られない程度にわがままを言わせてもらうよ!とにかく自分としてはとても楽しいLIVEになったことをMOTOR POOLの3人には心から感謝している。

[C61] Re: 7354BAND

ドクター、先日はお疲れさまでした。
や、こちらこそいつも色々とお世話になっております。

生まれ変わるといえば、
今度は丹羽さん・きむきむ・ドクターの3人で「新生フラッシュ」として、
生まれ変わった“電光石火”を聴かせていただきたいものです。

やっていただけないと…えーと…殴るかもしれません(ちなみに、
「ひとにきびしく、自分にやさしく」というのが僕のモットーです)。

[C62] こらー!まる!

言いたい放題ぬかすなー!
過去もまとめてバラスなー!
俺よりもっと曲アップしてみろー!
作品でかたれー!
  • 2008-07-17
  • ふぁげ
  • URL
  • 編集

[C63] あれ…?

わわ、なんで丹羽さん、いやもとい、
ふぁげさんがこのブログをチェックしてるんだろう?
内部に密告者がいるな、早急に捜索する必要がありそうだ。
WANTED!

ごめんなさーい。
「作品でかたれ」、その通りですね。
善処いたします。
so-netのブログは
アップロードできるMP3ファイルの容量が大きいみたいで
いいですね。
うーむ、乗り換えを検討するべきだろうか…。

とにもかくにも、“電光石火”は本当に懐かしかったですよ。
当時のレッツヤン、毎週観てましたから、僕。

コメントの投稿

投稿フォーム
投稿した内容は管理者にだけ閲覧出来ます

Appendix

Profile

丸ノ内綾太(まるのうち りょうた)

Author:丸ノ内綾太(まるのうち りょうた)
ドラマー
なんちゃってパーカッション・唄・楽曲制作etc.も
モータープール、絶賛活動中
RAYのサポートも並行して

お問い合わせ等々、
↓まで何なりと
marlnouchiryota@yahoo.co.jp

Calendar

08 | 2008/09 | 10
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 - - - -

Show All Articles

全ての記事を表示する

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

Search

Powered By FC2 BLOG

Powered By FC2ブログ
ブログやるならFC2ブログ